排出事業者様へ
処理事業者様へ
システムラインナップ
らくらく電子化サポートプラン
産廃証明
廃棄物画像追跡システム
処理場監視カメラシステム
廃棄物容器ICタグ管理システム
廃棄物運搬車料運行管理システム
産廃証明トップ
委託契約前の準備
契約期間中の日常の管理
契約の見直し・更新
産廃証明ediの操作方法
「産廃証明edi」活用方法！
まずは委託契約の準備
現
状
の
廃
棄
物
管
理
の
問
題
点
許可証の確認
現地調査
委託契約書の締結
許可証の情報をみて、許可品
目や処分方法、処理能力などを確認することが必要です。ただし、許可証を確認するだけでは、施設の実際の稼動状況などはわかりません。
中間処理場や最終処分場に赴いて、実際の処理の状況などを確認します。
・遠方の処理施設の調査にかかるコストでお困りではありませんか？
・適切なチェックポイントを押さえた視察を行っていますか？
適正に処理するために必要なコストを認識せずに契約を交わしていませんか？
「委託先選択」の規定に違反して許可品目ではない品目を委託した場合
【第25条第1項第4号】
5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金
Q.
委託契約を結ぶ前のポイントは？
A.
許可証で許可品目や処理能力等を確認するだけでなく、充実した現
地調査を行うことが不可欠です。また処理施設の画像や処理フロー
図等の資料も活用し、審査資料を充実させましょう。
産
廃
証
明
e
d
i
の
導
入
で
廃
棄
物
の
減
量
・
コ
ス
ト
削
減
を
実
現
！
委託契約を行う前に審査資料を充実させます
施設内の状況を確認
処理機械を確認
廃棄物保管・ヤードを確認
施設の所在や車両の搬入状
況などを目で見て確認します。
処理機械の稼動状況や処理
能力を事前に把握します。
廃棄物を過剰に受け入れて
いないかチェックします。
排出事業者様や処理業者様に求められている
自治体への報告書にもご活用いただけます。
・特定排出事業者の産業廃棄物適正処理報告書
・産業廃棄物処理業者の処理状況報告書 等
Copyright (C) earth design international. All Rights Reserved.
