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現
状
の
廃
棄
物
管
理
の
問
題
点
● マニフェストが発行されるたびに許可証と委託契約書の内容と不一致がないか確認できますか?
● 収集運搬車が契約先の処理業者に荷降しや積み合わせをせずに運搬したことを確認できますか?
● マニフェストE票の返却だけで、二次マニフェスト以降の詳細な情報がわかりますか?
*二次マニフェストとは・・中間処理業者から最終処分業者間の廃棄物の管理伝票
排出事業者の承諾無く処理を再委託した場合
マニフェストに虚偽の記載をしたり、
返却義務を怠った場合
【第26条第1項第1号】
3年以下の懲役又は300万円以下の罰金
【第29条第4号】
50万円以下の罰金
Q.
委託契約を結ぶ前のポイントは?
A1.
マニフェストの記載事項が許可証と委託契約書に一致しているかの確認が大切!2次マニフェストの情報をどこまで把握できるかが廃棄物リスクを回避する鍵になります。
A2.
マニフェストの記載内容と実際の廃棄物の運搬・処分内容に不一致がないか、確認を行う必要があります。
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マニフェストだけでは 追えない廃棄物の流れを
「画像」「位置」「時間」によって、リアルタイムかつ正確に把握!
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