中間処理後の複雑な再処分委託先、最終処分先、リサイクル先等を常に把握し、変更があれば逐次契約を更新しなければなりません。廃棄物の行き先に最後まで目を光らせる必要があります。適正処理にかかるコストと手間を認識し、適正な料金を支払うことで、処理業者さん同士の信頼関係にもつながります。